2010年02月23日

ニューヨーク金反落

【22日の海外市況】
米4時すぎのドル・円は1ドル=91.10/12円と、前営業日比で反落。手掛かり材料を欠くなか、前週末までの上昇に対するポジション調整絡みの動きなどに押され、ドル・円は91円台前半中心に軟調な展開となった。

22日のニューヨーク株式相場は、材料難から値動きの乏しい展開となり、ダウ工業株30種平均は前週末終値比18.97ドル安の1万0383.38ドルと5営業日ぶりに小幅反落して引けた。

ニューヨーク金は反落。終値の前週末比は、金が12.4〜8.7ドル安、中心限月の4月限は9.0ドル安。金4月限は、アジアの現物買いで一カ月ぶりの高値を付けたが、ギリシャの債務問題によるドル高や原油・株価の反落で値を消した。ただ、主要移動平均で下げ止まった。

プラチナは総じて下落。終値の前週末比は、プラチナが11.7〜11.4ドル安、中心限月の4月限は11.7ドル安。プラチナ4月限は反落。ドル安や金の上昇で金曜の高値を突破したが、ギリシャの債務問題再燃によるドルの反発や原油・株価の反落、金の下落が圧迫して値を消した。

ニューヨーク原油は期近が続伸。終値の前営業日比は、期近2限月が0.22〜0.24ドル高、その他の限月は0.27〜0.30ドル高。期近3月限が納会を迎えたことやドル相場に左右されるものの、仏石油会社トタルのストライキやテクニカル面の強気観などを背景に、高値圏で底堅く推移した。
     
石油製品も期近が続伸。原油相場に追随する格好となるなか、特に改質ガソリン期近はテクニカル主導で上げ幅を拡大した。ヒーティングオイル期近は1月14日以来、改質ガソリン期近が1月12日以来の高値を付けた。

大豆は急反発。大豆の終値の前週末比は9.75〜16.50セント高、中心限月の5月限は14.50セント高。5月限は、ドル安や金の上昇、先週末のアルゼンチンの豪雨で金曜の高値を抜いたあと、ドル反発や原油・株価の反落で値を消したが、投機筋の押し目買いで時間外取引の高値を抜いた。降雨によるブラジル北部の収穫遅れ懸念も強材料。

コーンは大幅続伸。コーンの終値の前週末比は6.50〜11.50セント高、中心限月の5月限は11.00セント高。5月限は、大豆高やドル安で金曜の高値を抜いたあと、ドルの反発で後退したが、投機筋の押し目買いで先週の高値を抜き、テクニカル買いで1月15日以来の高値に急伸した。先週末の南米の豪雨や、春先の米国の豪雨予報も支援材料。
(提供;オーバルネクスト市況より)



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posted by NicPc8sakimono at 07:13| 東京 ☀| Comment(0) | チャート分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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