米ドル/円は続伸。欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測や米景気刺激策への期待感などを背景に、ドルは序盤に昨年12月1日以来となる1ドル=94.64円まで上昇したが、その後は調整場面へと転じ、上げ幅を大きく削った。
ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比62.21ドル高の9015.10ドルと反発。ニューヨーク市場でのドル・円は、序盤に昨年12月1日以来となる94.64円へ
NY金急反発。金2月限は、ユーロに対するドル高が続いたため、戻り売りが優勢になって、前日の安値(843.5ドル)を下回り高値修正が続いたが、原油・株価の上昇やドル反落が投機買いを誘い、テクニカル買いでプラスに切り返した。
プラチナ系貴金属(PGM)4月限は大幅続伸。ドル高や金の下落が圧迫し、時間外取引で急落したが、原油の50ドル超えや株価指数の上昇で反発し、前日の高値を抜いて上値を伸ばした。
NY原油は、まちまち。2月限は、夜間取引では一時、昨年12月1日以来となる50.47ドルへ大きく上昇。クウェートとカタールが1月からアジア向けの供給を削減する計画があり、OPECの減産合意を順守する意向を示したことや、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの攻撃が続いていること、ロシアとウクライナの対立を受け、ロシアの天然ガス会社ガスプロムがウクライナ経由の欧州向けガス供給を通常の3分の1以下に減らしたことが背景となった。立会い開始後は米経済指標の悪化などから、一転して利食い売りなどに押された。
石油製品は、ヒーティングオイル期近が大幅続伸、改質ガソリンは続伸。ヒーティングオイル期近が昨年12月1日以来、改質ガソリン期近は昨年11月17日以来の高値圏へ一段と上昇した。
大豆は大幅続伸。3月限は大幅続伸。買い過剰感で下落したが、テクニカルな強気感やアルゼンチンの雨不足、中国の需要が旺盛なことから3カ月ぶりに10ドルを抜いたあと、原油・株価の上昇や金の急反発をはやして上値を伸ばした。
コーンは急反発。3月限は急反発。大豆反発や原油・株価指数先物の上昇をはやして戻り歩調となり、前日の高値を抜いて2カ月ぶりの高値を付けた。利食い売りで後退したが、金の急反発で回復した。
全般的にチャートは上昇トレンドの中。NY金は830ドル前後までの調整も。
NicPcによる売買シミュレーションへ
チャート(銘柄をクリックください)
NYドル円0106.pdf
NY原油0106.pdf
NY改質ガソリン0106.pdf
NY金0106.pdf
NY白金0106.pdf
シカゴ大豆0106.pdf
シカゴコーン0106.pdf
にほんブログ村
【PR】
ツールのご紹介です。
ロボフォーム
パスワードもユーザーIDも、もう覚える必要はありません...
【チャート分析の最新記事】




