米ドル・円は1ドル=88.20/21円と、前営業日比で続伸した。介入警戒感の広がりやテクニカルな動きなどに支えられ、序盤にドル・円は11月25日以来となる88.48円まで上昇したが、その後は11月の米ISM非製造業景況指数の予想外の低下などが嫌気され、上値重く推移した。
3日のニューヨーク株式相場は、低調な景気指標を嫌気した売りに押され、ダウ工業株30種平均は前日終値比86.53ドル安の1万0366.15ドルと続落して引けた。
ニューヨーク金は続伸。終値の前日比は、金の期近2限月が5.3〜5.4ドル高、2月限は5.3ドル高、その他の限月は5.3〜9.0ドル高。金2月限は、ドル安や株価・原油の上昇で一代高値を更新したあと、トリシェECB総裁発言後のドル反発で値を消したが、投機筋の押し目買いでプラスに浮上した。
プラチナは反落。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が12.6ドル安、その他の限月は12.6〜12.1ドル安。プラチナ1月限は、ドル安・株高や金の上昇で買いが先行したが、前日の高値にとどかず反落に転じ、トリシェ総裁発言後のドル反発を嫌気して1500ドルを下回った。
ニューヨーク原油は期近のみ続落。終値の前営業日比は、期近2限月が0.18ドル安〜0.01ドル高、その他の限月は0.19〜0.29ドル高。ドル相場の持ち直しや、11月の米ISM非製造業景況指数の予想外の低下を嫌気し、期近は序盤にこの日の高値から急落。その後、ショートカバーなどに支えられたが、戻りは限られた。
石油製品は、ヒーティングオイル期近が反発、改質ガソリン期近は小幅まちまち。原油同様の展開となり、序盤にヒーティングオイルと改質ガソリンの期近はともにこの日の安値を付けた。その後は安値修正へと転じ、プラスサイドを回復していたが、引け際には戻り売りに押されることとなった。
大豆は急反発。大豆の終値の前日比は、期近2限月が13.00〜13.50セント高、その他の限月は4.00〜17.50セント高。1月限は急反発。ドル安・原油高や金の一代高値更新で上昇したあと、トリシェ発言によるドル反発でマイナスに転落したが、前日の安値を維持したことから売り過剰感が台頭、押し目買いで時間外取引の高値を上回った。
コーンは大幅続落。コーンの終値の前日比は、期近2限月が6.50〜5.75セント安、その他の限月は5.50〜2.75セント安。3月限は大幅続落。ドル安・原油高や金の一代高値更新をはやして値を飛ばしたが、トリシェECB総裁発言でドルが反発、輸出低迷や収穫進展による供給増加を嫌気してファンド売りが出され、4ドルに急接近した。
(提供;オーバルネクスト市況より)
チャート(銘柄をクリックください)
NYドル円1203.pdf
NY原油1203.pdf
NY改質ガソリン1203.pdf
NY金1203.pdf
NY白金1203.pdf
シカゴ大豆1203.pdf
シカゴコーン1203.pdf
にほんブログ村
【PR】
新型インフルエンザ対策マスク&グッズ!
新型インフルエンザ対策マスク&グッズのご紹介です。
N95相当素材を使った3層フィルターによって
ウイルス防止と快適な付け心地を実現しています!
ダイエットクリニック
サプリメント・・・人気育毛商品
【チャート分析の最新記事】






